住まいの診断事例

2022年12月2日 金曜日

東広島市T邸[築30年 鉄筋コンクリート造]
住宅診断

外部のチェック(外壁)

前回に続き、マンションの住宅診断です。
マンションの住宅診断は1戸単位での実施となります。
ですが、外部の目視診断はすべて実施します。
今回は塗膜の剥がれ確認されました。

外部のチェック(外壁)

今回のマンションは一部塗装仕上げとなっておりました。
開口部などの角はどうしても弱点となりやすいので、
画像のようにクラック(割れ)が生じやす場所となります。

内部のチェック(内壁)

内壁の確認です。
非破壊による診断となりますので、壁表面の状態を細かく確認します。
表面にカビがある場合はチェック項目となります。

内部のチェック(内壁)

上記と同じく、内壁の表面チェックです。
カビもそうですが、クラック(割れ)もチェック項目となります。

内部のチェック(内壁)

上記と同じく、内壁の表面チェックです。
カビ、クラックのほかに画像のような欠損も挙げられます。
壁内部を確認できないので、表面化の情報をくまなくチェックします。

コンクリート強度チェック

専用の器具(コンクリートハンマー)を使って非破壊の検査をします。
前回の事例でも書きましたが、既定のコンクリート強度を超えているかを調べます。

総 評

外壁に軽度の痛みがあり、内壁にカビ、クラック、欠損が確認されました。
ですが、経年劣化の範囲内ですので、おおむね問題はないと考えます。
コンクリート強度も規定値以上の数値が出ましたし、水平垂直の傾きも規定値以内でした。

診断費用:
50,000円(税別)(消費税別)

お客様の声

なぜ診断をしようと思ったのですか?
売買に伴い、不動産会社よりあっせんを受けたからです。
個人間売買による販売を希望しておりますので、診断をしてもらい、
診断書を発行してもらうことにより、買い手に納得してからの購入を促す目的です。
診断をしてどうでしたか?
予想以上に細かく調べていただき驚きました。
自分自身でも気が付いてない事象がありましたので、やってよかったです。
経年劣化の範囲内ということで安心しました。
この度は隅々まで診断いただきありがとうございました。